このbolgは主に近親相姦の動画が中心になっています。紹介する小説は、近親相姦や陵辱を扱ったものが多く、こういった内容に嫌悪を催す方は退出して下さい。


肉欲だけでなく尊敬もしている

僕は母が好きだ。
愛している。
母を喜ばそうと「大人のオモチャ」を覗いた。
色んな物が並んでいる。

片方は筆のほぐれた様で、もう一方はチンチンの形をしたおもちゃを選んだ。
バイブも付いている。
両方で母を喜ばせる。

夜になった。
おもちゃは隠してある。
いつもの様に愛撫する。
「ああぁ…」母の興奮が高まった。
股間に触れる。
愛液が溢れている。

そっと箱からおもちゃを出した。
母は気付かない。
母の股間に潜った。
筆の先をつばで濡らす。
それを剥き出したクリに宛てる。
微妙にくすぐる。

「アン!アン!」母は何時もと違う愛撫に気付き頭を上げた。
「道具を…使うのね!…アン!…」性感覚を楽しむ母。
「ダメ!すぐに逝っちゃうわ」母は僕と同時に逝きたいらしい。
「逝ったらいいよ。母さんの逝く顔が好きだから」

母はシーツを掴んで逝ったようだ。
白い腿が震えている。
母は熟女だ。
一回逝くと次は遅い。

僕は母に重なり猛りを挿入した。
ゆるい。
つまらないからすぐに降りておもちゃの男根部を入れた。
バイブのスイッチを入れてブルブルと震わす。

「アン!アン!」母が再び快感の声を上げる。
やがて「又逝きそう!」と告げられた。
僕は又、重なり熱い肉塊を差し込んだ。

男を期待するマンコは締まりがいい。
快感が高まる。
「我慢して!いっしょに逝こう」と激しく腰を振る。
母と同時に逝った。
愛がより深くなった。

僕は母を愛している。
肉欲だけでなく尊敬もしている。
だから常に顔色までうかっがって生活をしている。
アナルセックスをした後に母の身体を心配する。

「疲れたのではない?」
「大丈夫。あなたは?」

僕は母の乳首を吸いならがらしばらく休む。
小さい頃に癒された乳首だ。
薄いピンクのそこは適度な固さがあり、舌で弾く。

「何時までも子供なのね」
僕に大人の欲望が出る。
片手を股間に伸ばす。
陰毛があり、その下に割れ目がある。

母のマンコは情欲でベチョベチョだ。
僕の男を待っている。
僕はあぐらをかいて膝に乗せた。
ごわごわの陰毛だ。

「毛を剃ってみない?」
「それが好きなの?少女みたいになるよ」

母は僕の恋人になる為に剃る決心をした。
ロリコンの趣味があると考えたらしい。
バスタオルを広げ、再び膝に乗せた。

髭剃りクリームを塗りつける。
ジョリッと音を出して陰毛が剃られる。
一本残さず剃り上げる。
ツルツルのパイパンマンコに変身した。
可愛くてキスをした。
母が頭を上げて僕の行為を見ている。

直接に舌が愛撫するから感覚が新鮮なのだろう。
「アン、アン…」
母も可愛い女の声を上げる。
僕は亀頭でクリを撫でる。
陰毛と違い刺激は少ない。
でも感覚の鋭い場所同士だから、気持ちのいい愛撫になった。

「あああ~、かあさん入れたくなった!」
「いいわ~!入れて!」

僕達は再び快感の虜になり、少年少女のごとくに愛し合った。
僕は母譲りの淫乱男かもしれない。
女に対して淫欲妄想が激しい。
エロ本やAVなどで性戯を勉強する。
それを知った母が性処理女の役目を果たす。

今日はSMの本を買って来た。
僕と母は遠慮無しに情欲のことを話し合う。
「時々、女を縛った写真で興奮する」
「人間の潜在意識って不思議だね」
「男が女を縛るのは愛が深まり、自分の物としたいのかも?」
「それを許しても、ムチ打ちはイヤよ。恐怖を感じる」
「僕は身体を優しく噛まれると、新鮮な快感を得るよ」
「私もその様な時がある」

研究だ。
写真のような荒縄で母を縛る。
がんじがらめで自由を無くした。
縛る事で、52歳の女体の肌に張りが出た。
若い女の様に乳房が飛び出し、腹の皺も無くなった。
爪で乳房周辺を掻く。

「変だわ!アン!アン!」
男の陰茎も張りがあり、皺の無い時に性感覚がある。
それと同じかもしれない。
乳首を強く弾く。
そして優しく嘗め回す。
「あああ~!感じる~!」
反り上がる母。
それだけ自由がある。
爪でへその周辺を掻く。
母の全身が快感責めとなった。

僕と母の研究が続く。
「口にキスをすると何故か射精がしたくなる」
「昔から娼婦はキスを許さないと言うわ。キスには愛情がこもる。全身の気持ちが出るのかもね」

外人は軽く唇に当てる。
日本では「口吸い」と言い性交の時に行なう。
僕達は互いに息を吸いあった。
何故か心まで吸われ、一体になった気がする。
母の身体の中にすべてが吸われる気がする。

「はぁ…」「あぁ~…」
身体の深層から愛が溢れ出る。
それが股間を勃起させる。
母の股間を撫でてみた。
愛液がより多く溢れた出たようだ。

「入れて!」
母がみずから勃起をつかみ誘導する。
奥深く入れるのは男の役目だ。
腰を進める。

「あああ~」
満足な母の声!
僕達は動かず、互いの接触を楽しんだ。

僕と母は愛し合っています。
今日は痴漢ごっこで愛の表現をしました。
母がトイレに入りました。
僕はそっと隙間を開けて覗きます。
おしっこが出るところは見えません。
身をかがめて覗きました。
ちょろちょろ、しゃーと勢いよく出ます。

「見ているよ!」と言ったら「きゃー!」と叫びます。
だが男と同じで止められません。
終わりまで続きました。
初めて見る放尿でした。

「恥かしいわ」チリ紙で股間を拭こうとしています。
「僕が舐めて綺麗綺麗してあげるよ」
母は僕の変態行為に理解がありました。

「お願いするわ」とお尻を上げます。
僕は以前に母のマンコを舐めています。
尿道口を舌で舐めます。
残尿は塩っぽく美味しいと思いました。
不思議なことに僕は勃起してしまいました。

母も「アン!アン!」と興奮しているようです。
調子づいた僕は、クリにも吸い付きこね回します。
「もう止めて!」
僕はマンコが綺麗になったことを報告しました。
母は嬉しくなったのか、僕を抱きしめてキスをします。
尿が付いている唇を舐めてくれました。

暑い夜が続いています。
眠れないので母と海に行きました。
あちこちにカップルがいました。
僕達も母と子ではないカップルに見えるでしょう。

「キスしている!」僕は母に教えました。
「人前でよくするわね」
母は昔人間です。
はしたないと考えているようです。
僕は若者です。
異常なことには思われません。

母を教育しようと思いました。
星空の薄あかりです。
抱き寄せてキスをしました。
他人からみると若いカップルに見えるでしょう。

「大胆ね」
と言いながら身体を任せます。
僕はお尻をなで、乳房を揉みました。
「はぁ…」
波の音を聞きながら、愛撫を続けます。
僕は勃起しました。
防波堤のかげを捜して連れ込み、お尻を出し、ショーツをずらします。
母の抵抗はありませんでした。
濡れてしまったまんこは僕を飲み込み、気持ちのいい合体です。

「アン!アン!」母のよがり声は波の音に消されて、付近の人には届かないでしょう。
星空を見上げての射精は、新鮮な満足でした。

先日、友人からエンジン付きの釣り船を借りました。
母を連れて、釣りを楽しみました。
夏はイカです。
簡単に5匹釣れました。
早速、母に料理して貰いました。
刺身はとても美味しいです。
母とビールでたいらげました。
酔っ払った二人は大胆です。

周りは誰も居ません。
素っ裸になっても、太陽だけが見ています。
「開放感っていいね~」
ござがありました。
広げて日光浴です。
母が近づいて僕の股間を撫でます。

「舐めて欲しくない?」
僕が待っていた言葉です。うなずくと塾女としての上手な愛撫をしてくれました。
「部屋と違って、細部まで見えるわ」
医者みたいに、診ながらの愛撫です。
皺の数まで母に知れました。母も素っ裸です。
母を四つん這いにさせて挿入しました。
船の揺れに合わせたセックス!揺れは新鮮な刺激を与えてくれます。
我慢を重ねて、長い時間、接触を楽しみました。

男女の愛とは子を持った家庭ではないか?
母が僕の性処理女になったのは、更年期を過ぎて、妊娠の危険が無くなったからだ。
「新聞に60歳で子を産んだと載っている」
「その歳でも卵子が出るんだ!」
母に警戒が起きた。ゴムが用意された。
ゴムが装着されてのセックスは快感が少ない。
人間の身体は妊娠目的に作られていることを知った。

男にとっては子宮に精液を送り込むことが最高の快感だ。
「いやだな~、快感がないよ。僕の子供を産んでよ」
母は塾女だ。
僕の我が儘に応える。
僕に知れずに避妊手術(りんぐ)をしたらしい。

「妊娠したら堕胎するわ」
と僕は騙された。
僕はその事を知らないから中出しだ。
子宮に激しく精液を送り込む。
心の中では「生め!孕め!」と叫ぶから最高の射精だった。
「キテ~!…産みたい…逝って~!」
僕は亀頭で子宮口をこする。
そこは吸い付く感じがする。
母も演技を忘れ快感に溺れる。
母と僕は最高の交接を繰り返した。

人はよい騙されで、至福の喜びを得るのでは?
歌にも「騙されつづけて欲しかった」と歌詞にもある。
「あなたの子供を産みたい」
僕は愛されている喜びの毎日であった。
町に出ると若い女が一杯いる。
だが僕の子供を産みたいと言うのは母以外に居ないだろう。

僕の子供を産みたいと言う母に優しく接する。
精力一杯の若い肉体で母を抱き寄せる。
オスとして男として父となる喜びで母を抱く。
まだ衰えを感じない母の肉体。

母は何処を触っても歓びの声をあげる。
僕も自分の分身を育てる下腹中心に愛撫を続ける。
愛液が出なくては僕の精子が子宮の海を泳げないだろう。
「アアア~、感じる!」
嘘では無いようだ。
愛液が溢れ出てくる。
愛液は僕には精力ドリンクだ。
まんこに口を着けてすすり飲む。

「チュチュッ」
「入れて!…いっぱい入れて!」
母と固く抱き合う。深く差し込まれた陰茎は子宮まで届いた。
母の子宮口はうごめき、亀頭に射精をうながす。
膣肉は乳絞りの指のように動く。
我慢できなくなった僕は、激しく腰を振って精液を子宮奥へ注ぎこんだ。
「アッアッ!イイイ~」「オッ!ウォ~」
僕は猛々しい動物に変わった。
母の肩を噛み、体内の精液のすべてを子宮に放出した。

母が「よさこいソーラン」に熱をあげた。10才程から年齢は問わないらしい。
何処かで練習をしていた。発表会を見に行った。軽快なリズムに乗って激しく踊る。
母は左のグループで踊っている。
笑顔で手を振ったり、胸を反らして踊る。
周りの人に負けない若い動きだった。
裸の母を知っている僕だった。
乳房が上下する。
腰が回される。
僕の目は淫乱な妄想で見つめた。

見物している男達にも母の踊りは悩ましく見えたであろう。
踊りは終わった。
僕は母に対して力強い拍手を送る。

「上手だったよ」夜、寝室で母を褒めた。
「もう一度見せてよ。裸だと嬉しい」
熟女の母は大胆だ。
僕の要求に応えた。
素っ裸でラジカセを鳴らす。
「そうれ!」踊りが始まる。
リズムに合わせて乳房が踊る。
腰が回される。
裸だと淫欲な動きだ。
見ているだけで僕は勃起した。
僕も裸になる。
僕もリズムを取って母と並んだ。

母は踊りながら時々手や足で勃起を打つ。
僕の興奮は益々高まった。
僕は寝転んだ。
勃起は空を向く。
母は踊りながら膣の中に入れた。
リズムに合わせて腰を振り、上下もさせる。

僕もリズムに合わせて腰を突き上げる。
母の乳房が目の前で踊るように揺れる。

「アッアッ!イイイ~!」逝きそうになった。
母が察して抜き出す。
又、離れて魅力ある肉体を踊らせる。
僕は焦らされた。
僕の性癖を知っている母だ。
やがて四つん這いになり、まんこで誘惑する。
誘うように振られる淫穴。
僕は母の腰を掴みリズムを付けて挿入を繰り返した。
「いくっ!」「あんあん」
リズムを付けながら射精した。踊りながらのセックスもまた良いものだ。

「泳ぎに行こう」母に言った。
「昼はイヤよ。親子が仲良くしているのを知人に見られるかも」
母に心配がある。
態度に現わさなくても相姦が疑われる。
夕方ならと付き合ってくれた。
母が若い女性用の水着を買って来た。
ビキニだ。
夕方なら恥かしくはない。

岩場のある海岸に行く。
人影は少ない。
浮き輪を付けて沖に出た。

遠くから見れば恋人同士に見えるだろう。
母は泳げない。
浮き輪にしがみ付いている。
僕は潜った。
そして母の水着のパンツ部を脱がす。
腰で結ばれている形だから解くだけだ。

脚がイヤイヤをする。
僕は浮かび上がり母に悪戯っぽく見せる。
「恥かしいわ」「水の中だから見えない」
僕はまた潜る。
陰毛が海草のようにゆらゆらと揺れている。
それを掻き分けるとアワビのようなまんこが見える。
触って見る。

開放の快感か海水と違ったぬめりがあった。
息をするために海面に出た。
「イヤな子」と笑っている。
また潜る。
無理に股を広げさせて、膣内に空気を送り込んだ。
入ったかは解らない。
空気は上に上がる。
ゴム風船のように強く吹けば入るかも。

母のまんこと遊んでいたら、僕は勃起した。
母の足を浮かばせる。
僕も浮き輪の中で足を伸ばす。
松葉がからんだようにして互いの陰部を重ねる。
母の膣内は海水と違い温かい。
興奮が高まる。
互いの足を持ち合って、合体を続けた。
だが、射精には到らなかった。
気が散っているからだろう。
でも悪戯は楽しかった。

ボーナスが予定より多かった。
母と温泉に出かけた。
露天風呂付きの部屋を求めた。
夕食の前に風呂に入る。
内鍵を掛けたから誰も入って来れない。

「母さんも入れよ」
母は頭にタオルを巻き、素っ裸になって、入ってきた。
恋人同士のように肩を組み浴槽に浸る。
無言で居ても互いの心は解る。
母が肩を預けてくる。
幸せそうだ。

「幸せだよ」と僕は母に言った。
そして軽く頬にキスをする。
母は手を伸ばして僕の股間を撫でた。
僕は勃起した。
僕はディープキスをした。
母の舌を吸出し愛撫する。
手を伸ばし陰毛をかきわけ、淫部を撫でた。

「ハァ~」母の息が荒くなる。
「洗ってあげる」母を浴槽から出した。
洗い場で小さな椅子に座らせた。
M型になっている。
股間が洗い易くなっている。

僕はシャボンを一杯つけて、肩から洗う。
全身が泡で包まれた。
今夜お世話になるまんこも優しく洗う。

「この身体で僕を洗ってよ」
僕は横たわる。
僕にも全身に石鹸が塗られた。
「乳房で洗ってよ」
熟女は悟った。
柔らかい乳房で僕の身体が洗われた。
勃起した陰茎は、両乳房に挟まれて洗われる。
ハァ~と吐息があるのは母も興奮しているようだ。
「入れたい」「チョットだけよ」優しい母である。
母は僕の目を見つめて、温かく迎い入れられた。
数回上下されると逝きそうなる。
僕の目でそれを察する。抜き出された。
「我慢するのよ。後でたっぷりと楽しみましょうよ」

夕食の用意がされた。
部屋付きの仲居は黙って座卓の上に料理を並べる。
年上の女と不倫関係と思われたのかも知れない。
母と息子では異常すぎる。
お願いしますと言って出て行った。

「僕はお肉が好きね」と焼き上がった肉を食べさせてくれる。
母は刺身が好きだ。
僕の分を母に食べさせた。
恋人同士の食事だった。
「食事ごなしにダンスをしてこよう」僕に計画があった。
母も僕も下着無しで浴衣を着る。
今日は平日だから客は少ないだろう。
ホールに行った。
静かな音楽が流れている。
一組のカップルがボックスでキスを交わしていた。
僕たちは隅のボックスに座る。
ビールを注文して踊り場にでた。

悩ましいサキソフォンのブルースが流れ出る。
母を抱き、チークダンスとなる。
観葉樹の影に行った。
頬を合わせ、互いに抱き合う。
母の乳房が僕の胸に。
僕の男根は母の下腹に!
身体がリズムと共に、浴衣越しにこすり会わされた。
僕は浴衣の袖から手を入れ、母の素肌の背中を愛撫する。

母は僕の浴衣のすそから手を入れて、勃起した僕を握る。
母の手は薄皮をしごき、亀頭を撫でる。
僕も片手を乳房にはわし、乳首に刺激を与えた。

ハァ~と母の口が反開きとなった。
僕は舌を差し込んで母の口内を愛撫する。
背中の手はお尻の割れ目を撫でる。

母がする陰茎への刺激は的確だった。
強く弱く絞るような握り。
イク!と叫んで僕は射精してしまった。
浴衣の内部は精液でベトベトに濡れた。
「一度出しておけば、後の楽しみが多いわ」と囁き、微笑んだ。

僕たち母と子は身体を清める為に大浴場に行く。
男風呂と女風呂に別けてあった。
男風呂で脱いで居ると、「女風呂には誰もいない。来ない?」と母が誘いに来た。
女風呂と書いた暖簾をくぐると女の匂いがする。
艶かしい気持ちで浴室に入った。
僕は湯に浸かる。
女の脂とまんこの汁が混じっていると想像すると勃起した。

「気持ちいい」と母は大の字で身体を浮かべている。
誘われるように股間の間に行った。
片手でお尻を持ち上げ、湯の上に上げる。
まんこは舐め易い。
舐めていると湯と違ったぬめりが出た。
母の愛液だろう。
すすり飲んだ。

「アン!…アン!…」母と交代する。
母も僕のお尻に手を宛て、勃起を上に出した。
口での愛撫が続いた。

細く目を開けて、快感に酔っていると中年の女が入ってきた。
僕たちに遠慮すべきか迷っていたが、見ぬ振りをして身体を洗い出す。
男の僕は新しい女に興味がある。
薄目でその女を見た。
母とは少し痩せてはいるが腰は豊かだ。
肌にも艶がある。
中年女がチラリと僕たちを見た。
母は気付いていない。

見られた僕はより大きなちんぽを見せたかった。
股間に力を入れて充血させる。僕の興奮は母の愛撫と共に高まった。
「ああ~逝きそう!」母は「ここではだめよ。お湯が汚れる」良識のある母だった。
母が女に気付いた。
恥かしそうにうつむく。
僕は大きくなった男根を中年女に見せながら「失礼しました」と言って浴場から出た。
その女は彼氏と比べているだろう。
僕は負けない!

女風呂の体験で、僕に露出癖があることに気付いた。
閃いた。
母を連れて近くの公園に行った。
夜の十時頃なので人影は無い。
痴漢が覗きをしている予感があった。

下着を着けず、浴衣のみで散歩する。
街灯がぽつり、ぽつりと灯っていた。
街灯の下にベンチがあった。
母と並んで座る。

「舐めてよ」母は男根を抜き出し、フェラを始めた。
浴場で我慢していたからすぐに大きくなった。
入れたいと囁くと「見られるわ。恥かしい」と言う。
「母さんの髪型は若いし、ホテルの浴衣も同じ柄。
若いカップルにしか見えないよ」

僕の説得に応じてベンチに手を付く。
僕は母の浴衣を巻き上げて、バックで差し込んだ。
下着を着けていないから、簡単だった。
数回こすりを楽しみ抜き出す。
チンチンを揺らして、痴漢に見せびらかす。
覗き痴漢は大きさに驚いているだろう。

「場所を変えよう」と又散歩する。
次第に充血はおさまった。
次のベンチで、又母にフェラをしてもらう。
また大きくさせて、まんこに入れる。
懐中電灯を持った警官が来た。
「あなた達は何をしている!」と取調べを受けた。
「公然ワイセツは禁止と知っているだろう」
「えっ!同じ姓だ?姉と弟?」と目を丸くして顔を見る。

母が若く見えたのだろう。
「母と息子です。御免なさい、私が悪いのです」
「いや、僕が悪いのです」
警官は「…帰りなさい」と言って、許してくれた。

僕たち母子は部屋に戻る。
仲居は不倫関係の男女と思ったのだろうか、布団を並べて敷いてある。
僕は布団の中でタバコを吸いながら母を待った。
トイレから出た母は自分の布団に入る。

「親子でエッチするのは悪い事だわ」と言った。
僕は母に逃げられたく無い。
母をイカして離れたくないようにしたいと思う。

「これが最後だよ。だから僕の好きなようにさせて」と母に懇願した。
何時もの愛撫に移る。
母の弱点を知っている。
母を丁寧に愛撫した。

「アン!…アアア~!」
僕は鞄の名からエッチ道具を取り出す。
母の膣穴は段々と鈍くなっている。
男根の周りにシリコン粒が付いているテープを巻きつける。
これなら膣壁に刺激が強いだろう。
試して見る。

「アン!変だわ!アアア~ン…」
僕は母に逃げられたく無い。
熱心に腰を振り膣壁に刺激を与えた。

「ハァ…アン!…イィ~!…狂いそう!…アッ…!」
母が狂った様なよがりをした。
「母さんを愛しているんだ!もっとよがり狂って!」
母が言った「イク~!イク~!私はダメ親に成りそう!」

「ダメ親でいいよ!僕は大事にするから!」と叫ぶ。
僕はチンポを膣奥に入れて子宮を刺激する。
吸い付くような子宮!
「母さん!イク~!一緒だよ!」
「キテッ!一杯出して!」
僕は射精した。
妊娠すれば母は離れないだろう。
長く抱き合った。
至福の時間が過ぎる。
僕は母の乳首を吸いながら眠った。